新設備導入

1ミクロンのブレも見逃さない。
長浜製作所製バランシングマシンによる超精密バランス調整

回転体の振動・騒音・寿命の課題を、高度な測定技術で解決します

長浜製作所製バランシングマシン外観
精密測定中の回転軸ローター

確かな実績を誇る「長浜製作所」の最新鋭機を導入

回転体のアンバランス(不釣り合い)は、異音や激しい振動を引き起こすだけでなく、ベアリングの摩耗や機械全体の寿命縮小を招く致命的な原因となります。当社では、日本のバランス試験機業界をリードするトップメーカー「長浜製作所」製の高精度バランシングマシンを新たに導入いたしました。

当社の強み:ワンストップの対応力
単なるデータ測定に留まらず、これまで培ってきた当社の精密切削・機械加工技術と組み合わせることで、不釣り合い位置の修正加工(ドリルでの減量修正やウェイト調整)から最終レポートの提出まで一貫して社内で完結。極限までブレを排除した高品質な回転体をお届けします。

H20とH40の2機種で対応可能なワーク(回転軸)仕様

対応ワーク モーターローター、各種シャフト、ファン、プーリー、工作機械主軸、その他回転軸全般
最大ワーク重量(Kg) H20:100 H40:3000
ベッド長(mm) H20:1500 H40:2500
最大ワーク外径(mm) H20:800 H40:1600
測定回転数(rpm) H20:710 / 830 / 990 H40:950 / 1300 / 2250
最大感度(gmm) H20:0.8 H40:4
主な修正方法 ドリル削り込み(減量法)、ウェイト貼り付け・溶接(加増法)など柔軟に対応

このような回転体の課題、ありませんか?

試作品の回転軸を作ったが、高速回転時の振動が基準値に収まらない。
製品の静粛性を高めるため、モーター駆動部の騒音を極限まで抑えたい。
他社で「形状が特殊」「ジグがない」という理由でバランス測定を断られた。
量産に入る前に、まずは数個~数十個のスポットで試作サンプルの測定と調整をしたい。

ご依頼から納品までの流れ

STEP 01

お問い合わせ・図面確認

専用フォームやお電話にてワークのサイズ・重量等をお知らせください。2D/3D図面がある場合はスムーズです。

STEP 02

お見積もり・工期提示

仕様確定後、迅速に対応

ワーク形状や必要精度(目標バランス等級)、数量に応じた最適な測定・修正プランをご提案します。

STEP 03

お預かり・測定調整

長浜製作所製マシンにて実施

ご支給いただいた回転軸を新導入のマシンにセット。動不釣り合いを精密に測定し、熟練工が的確に修正加工を行います。

STEP 04

レポート添付・ご納品

精度の「見える化」

修正前後のアンバランス量がひと目でわかる「測定結果レポート(検査成績書)」を同封し、安全に梱包して納品します。

回転体のバランス調整・試作のご相談はこちら

「まずは概算仕様での見積もりが欲しい」「この特殊形状でもチャッキング可能か?」など、お気軽にお問い合わせください。