ウェイクの車中泊は2人でも快適!ベストな改造方法やおすすめグッズを紹介!

地球の環境保全というよりは燃料費の節約ができるということがメインとなっているエコブーム、それによってがぜん人気が出てきた軽自動車は今では奥様用の車、セカンドカーだけでなく、メインカーとして使われるようになりました。

中にはその軽自動車で車中泊をしながら旅行をする、レジャーを楽しむといったことをする方もいて、単なる移動手段から居住性を求めるようにもなり、ウェイクのような軽スーパーハイトワゴンがもてはやされるようになったわけです。

ではそのウェイクで車中泊をした時のことを考えてみましょう。

ウェイクの特徴や主な仕様

まずはウェイクという車がどういった車なのか?ということを知っておく必要があります。

ウェイクは、日本国内で2番目の販売台数を誇るトヨタ自動車を持つトヨタグループの一企業、トヨタ自動車の子会社となるダイハツが発売している軽自動車です。

ボディ形状から見たカテゴリーの分類は「スーパーハイトワゴン」で全高の高さ、室内高の高さをメリットとする車として発売されているのですが、実はこの車は同社が製造販売する「タント」と95%以上の部品を共有する車、要するにトヨタグループが得意とする流用モデルなのです。

ウェイク以外にも更に「ムーヴ・キャンバス」という3台目のタント兄弟車があるのですが、ウェイクは2台目のタント兄弟車となります。

そもそもこの車は発売される予定が全くなかったモデルでした。

その車を発売にこぎつけさせたのが、永遠のライバルであるスズキから発売された軽クロスオーバーSUVのハスラーの存在で、そのハスラーが発売当初よりかなりの売れ行きとなっていたことに対する対抗馬として発売する必要が出てきてしまったのです。

しかし、その当時のダイハツにはSUVはおろか、クロスオーバーSUVも持っていませんでしたし、かといって今から開発設計をするには時間がかかりすぎてしまいます。

そこで思いついたのがトヨタ自動車の車作りを見習うかのような「既存車種の流用」でした。

これなら製品化するのに時間がかかりませんし、コストも安く済むということでダイハツにとってはありがたいことばかり…しかしここで問題が出てきました。

クロスオーバーSUVに転用するにふさわしい既存モデルが1台の無かったのです。そこでダイハツが取った手段が、大人気車種でありながら人気に極端な偏りがあるタントでした。

タントであれば、クロスオーバーSUVの必須条件のひとつである「優れた積載能力」を満たすことができますし、タントでぽっかりと開いてしまった男性需要にあてがうことができるのです。

プラットフォーム概念、シャシー、ボディ、エンジン、トランスミッション(変速幅まで全く同じ)、サスペンション構造、インパネデザインなどをそっくりそのまま流用し、助手席側Bピラーをスライドドア内蔵型から通常のボディ一体型に戻し、ボディに貼り付けるボディパネルやライト周り、エクステリアパーツ、インテリアパーツなどを専用設計とした形で作られたのがウェイクなのです。

ダイハツからはこのモデルがクロスオーバーSUVであるとは言ってきていませんが、作られた背景を見ると間違いなくスズキのクロスオーバーSUVであるハスラーのライバル車、それも取り急ぎのライバル車として発売したということは確実ですし、ハスラーを強く意識したクロスオーバーSUV風遊び車としてみることができます。

ただその反面、実際にはクロスオーバーSUVと大きくかけ離れた車であることもわかっています。

なぜならベースがタントだからです。タントは小さな子供を持つお母さんのために作られたいわゆる「ママさん車」でいわばエンジンの付いたベビーカーのような車です。

その車にちょっといかつい感じのするデザインが入ったボディパネルを貼り付けただけで、ハスラーと同じようなクロスオーバーSUVや遊び用の車として扱うのは少々無理がありすぎます。

特に「5000km乗ったらボディが曲がる」と揶揄されているボディ剛性の低いグニャグニャのボディはタントでも文句が出ているのに、クロスオーバーSUVとして、遊び車として売られているウェイクでは確実に役不足でしょう。

それ以外の部分もタントと全く同じですので、結論から言うとこのウェイクもタントの域を出ない、タント以上でもタント以下でもない車であるということです…ということは、タントの唯一のメリットである室内高の高い室内空間を得ることができるということになるわけで、これは車中泊をするにあたっていい材料になりそうです。

ウェイクで車中泊する前に知っておきたい注意点

前項でも申し上げました通り、ウェイクはタントそのものといっていい車で、タント同様に室内高の高いキャビンを持つ車です。

なので、結論から言いますとウェイクで車中泊はできます…しかし、かなりの制約があることを理解しておく必要があると思われます

面積は狭い

タントやウェイクなどといったスーパーハイトワゴンのキャビンを紹介する時に

  • 「室内が広い」
  • 「ゆったり広々空間」
  • 「ワンランク上の広さ」

などいったキャビンの広さを表現する言葉を使うことがよくありますが、確かに実際にタントやウェイクな度に乗り込むと一瞬ですが広さを感じることになります。

しかし、実際に運転席に座って助手席に座る人間との距離感やリヤシートに座った時にとなり鬆に座る人間との密着度合いを見ると先程思った「広い」という感覚がすべてなくなってしまい、それが間違った感覚であったことがわかります。

これはきっと誰もが思うことでしょう…なぜなら視覚効果に騙されてしまっているからです。

人間の目と脳は、同じ面積でも空間に高さがあるとその空間の「体積の広さ」に目を奪われてフロア面の広さ「面積」まで広く見えてしまいます。

これは住居の部屋などローテーブルなど高さの低い家具をそろえて置いた時に部屋が広く見える効果と同じです。

ウェイクにおいても軽自動車規格にあわせて作った軽自動車ですし、ベースはタントでそのタントも同社のハイトワゴンであるムーヴのプラットフォームを利用して作られている車ですから、はっきり言ってキャビンは広くありません。

しかし、室内高が高いことで視覚的に脳が「キャビンが広い」と感じてしまうのです。要するに「体積は大きいが面積は狭い」ということです。

具体的な寸法も…

・室内長:2215mm
・室内幅:1345mm

となっていますが、インテリアパーツの出っ張りなどは考慮されていない寸法ですので実際には…

・室内長:2000mm
・室内幅:1000mm

程度と見た方がいいでしょう。

寝具のシングルベッドのサイズが

・全長:1950mm
・全幅:970mm

ですので、ウェイクのフロア面積はほぼシングルベッドと同じぐらいといえます。

これを参考にしていただきたい、例えばシングルベッドですので一人であれば平均的な体格の方であれば余裕で手足を伸ばして寝ることはできますが、それが夫婦で大人二人となるとどうでしょうか。

寝返りはもちろんのこと横を向くのもとなりに寝ている人に気を使いますし、首だけを横にして寝たとしても目を開けたら目の前に隣の人の顔があったなんてことになります。よっぽどの仲良し夫婦でもきっと窮屈に感じる事でしょう。

いろいろな車中泊を紹介するWebページを見ますと「大人二人に小さな子ども一人ぐらいならOK!」的なことが掛かれていますが、どこからそういった意見が出るのか知りたいぐらいです。

実際にウェイクに寝てみたことがある人間が言うのですから間違いありません、ウェイクでの車中泊は二人が限界、それも寝返りなしという条件付きです。

完全フルフラット状態が条件

ウェイクにおいて大人二人がゆったり寝るにはフロントシートとリヤシートを完全に倒してフルフラット状態にしなければなりません。

厳密にいえば、フロントシートのヘッドレストを引き抜きシートバックを後ろに倒す、そしてリヤシートのシートバックを前に倒すという形にします。

ミニバンやワンボックスワゴンのようにフロントシートはそのままで、セカンドシート以降のシートだけを倒してフラット面を作ってそこで寝るということは不可能です。

そのため、同乗者だけ手足を伸ばして後ろで寝かせつつ走り続けるということはできません。

仮にそういったスタイルを取りたいのであればフロントシートはそのままで、リヤシートのシートバックを前に倒して、更にリヤシートのフットスペースにダイブインさせる形を取りますが、それですとフロアの全長が約1300mmしか取れないので小学生以下の子供しかねることができません。

ウェイクのような軽自動車では「移動は移動」「寝る時は寝る時」といったようにメリハリのある行動をとらなければならないということになります。

デコボコは覚悟する

フルフラット状態にすれば何とか大人二人が寝られるスペースを確保できるウェイクですが、それはあくまでも「大人二人が横になれる」といった程度、「だから快適である」ということではありません。

最大の難関がフロア面のデコボコです。

ウェイクのシートアレンジでは、フルフラットにすると前から…

  • 「フロントシートの座面」
  • 「フロントシートのシートバック」
  • 「リヤシートのシートバック裏」
  • 「リヤラゲッジスペースのデッキボード」

といった部分が連なる形になります。

この内、「フロントシートの座面」はもともと座る部分ですんで比較的フラット、「リヤラゲッジスペースのデッキボード」も荷物を載せるところで樹脂製ですのでフラットな状態にされています。

しかし、「フロントシートのシートバック」は、走行中の上半身のホールド性を高めるためにサイドサポートがわずかですがせり出していますし、背骨の形にあわせて湾曲しています。

「リヤシートのシートバック裏」はそもそも人が上に乗ることを想定されている部分ではありませんので、グリップやリクライニングするための樹脂製ハンドルが付けられているのでかなりデコボコでアタリが硬くなっています。

そして何よりも、この2つの間に段差と空間が生まれる形になっていることからフルフラットといっても完全なフラット状態にはなりません。

まあ、軽自動車に寝ようとしているわけですからRV(本当の意味でのRV)のような快適性まで求めませんが、かなりのデコボコ感が生まれることは事実です。

これをスポイルするにはそれなりの装備が必要になることでしょう。

振動が大きい

これはいわゆるエコの観点からすればできるだけ避けたいところでしょうが、実際にはよく行われていることです。

例えば夏場、海に行く際に渋滞を避けるために前日の夜に出発、現地の道の駅などで車中泊をして翌朝から海水浴だとか、冬場にスキー場へ行く時にも同じように渋滞を避けるために前日から前のリをするといった時にエンジンをかけたままの状態で寝ることになります。

通常、シートに座っている時はシートのクッション性があるためエンジンによる振動などをあまり感じませんが、シートをフルフラットの状態にして本来、人間が座るべき場所でない場所に寝るような形を取ると途端にエンジンの振動を感じることになります。

ウェイクに搭載されているエンジンはダイハツの軽自動車における主力エンジンであるKF型、このエンジンは直列3気筒で物理的に振動が多くなる奇数のシリンダーを持つエンジンであるためどうしても振動が出やすくなってしまいます。

クランクシャフトのバランサーやエンジンマウントなどでエンジンの振動が直接的にボディに伝わらないようにはしていますが、完璧に振動を防ぐのは軽自動車にかけることができるコストでは難しい話でどうしても多少の振動は伝わってしまうのです。

特に夏場にエアコンを入れたままの状態にした場合、エアコンコンプレッサーが回るのと同時にアイドルアップ制御がされ、エンジン回転数が数百rpmほど高まることから余計に振動が大きくなってしまい、それが断続的に繰り返されることは安眠妨害以外の何物でもありません。

この部分もないかしらの対策が必要であるようです。

ウェイクの車中泊を快適にするための改造方法

寝やすいシートに交換する

ママさん車に限りなく近いウェイクを車中泊向けの車とするには本来であればかなり大幅な改造をしなければ快適な車中泊をすることができませんが、そこまで行くとRVと同じように構造変更手続きをしなければならず、費用も軽自動車にかける費用としてはかなり高くなることからできれば避けたいところですが、「横になって眠る」ということに特化した形でよければ、リヤシートの交換という手があります。

ウェイクにおいて寝た時の快適性を著しく低下させているのがフロントシートとリヤシートの位置関係、そしてリヤシートの形状ですので、リヤシートを交換することで2つのウィークポイントをクリアすることができます。

交換するのはRVを作る業者やRVパーツを販売する業者から発売されているウェイク専用のリヤシートです。

いろいろないタイプのものが販売されていますが、人気があるのはリヤシートのシートバックを後ろに倒すとまさにフラットな面を作ることができる商品です。

ノーマル状態ですと…

「フロントシートの座面」~「フロントシートのシートバック」~「リヤシートのシートバック裏」~「リヤラゲッジスペースのデッキボード」

といった形でベッドスペースを生み出していましたがこの専用シートは…

「フロントシートの座面」~「フロントシートのシートバック」~「リヤシートの座面」~「リヤシートのシートバック」といった形ですべてがクッション性のある面となります。

さすがに車中泊用として考えられている商品だけあって、フロントシートのシートバックとリヤシートの座面の隙間も段差もかなりすくなくなっており、リヤシートの座面とシートバックの折り目もほぼ段差がない状態になります。

これなら薄いマット一枚だけ敷けばベッドとして十分に使うことができるでしょう。

残念ながらフロントシートは保安基準の関係で適合商品を作ることが難しいため、ノーマルシートを使うことになってしまいますが、たぶんほとんどの方がその部分が足の位置になることからあまり気にならないのではないでしょうか。

こういった専用シートの交換する以外にも物理的、技術的にもっとできることはあるのですが、自動車のシートは保安基準で定められている部分でもあるため、適当に作ったものに付け替えるとか、取っ払ってしまうということができないため、どうしてもこういった保安基準に適合した専用シートに付け替えることになってしまいます。

安眠とプライバシー保護のためのカーテンをつける

安眠を作り出すためには遮光も必要でしょう。

自動車のガラス面の遮光というと一般的にウィンドウフィルムを貼り付けるという手段を使うことが多いのですが、ご存知かと思いますが自動車のウィンドウの色と透過率は保安基準で定められていて、それをクリアしていないと整備不良として検挙されるだけでなく、交通違反を何もしていなくても自動車警ら隊などによる職務質問の格好の標的となってしまいます。

特にフロントウィンドウ、運転先側・助手席側サイドウィンドウは基本的にフィルムの貼り付けは検挙対象となりますので、ウィンドウフィルムによる遮光は避けた方がいいでしょう。

では何がいいかといいますとそれはカーテンです。

カーテンも実は保安基準に引っかかることがあり、車検をパスすることができない場合がありますが、それらはすべてフロントウィドウと運転席側・助手席側サイドウィンドウだけの話で、リヤシートの側面にあるサイドウィンドウ、リヤクウォーターウィンドウ、リヤウィンドウは開け閉めできる状態であれば検挙の対象にも車検に引っかかることもありません。

フロントウィドウと運転席側・助手席側サイドウィンドウは、ウィンドウサイズにあわせて作られた吸盤貼り付け式のスクリーンを利用するのが一番安心かと思います。

カーテン自体はウェイクのウィンドウサイズに合わせてカットされたカーテン生地とカーテンレールがセットされたキットが販売されているのでそれを購入すれば手っ取り早いと思いますが、どうしてもカーテンの生地などが決まってしまうのでカーテン生地だけ自分で作るか、カーテンレール自体もDIYで作るといいでしょう。

DIYといっても簡単、ビニール被覆付きのワイヤーとそれと止める金具、そしてボディに固定するタッピングビスをホームセンターなどで買ってきて長さをあわせながら作ればOK、カーテンの方も長さをあわせてワイヤーを通すパイプ状の部分を上下に作り、ミシンで縫えば完成です。

完璧にしたいのであればRV製作業者などにお願いするのもいいでしょう…ただし、そこそこお金がかかります。

これで寝る時の遮光やプライバシー保護ができるようになります。

ウェイクの車中泊に便利なおすすめグッズ

ウェイクは標準装備でもそこそこの快適装備が付けられているので装備面からすれば特に必要となるものはないでしょう。

ただ、車中泊において「寝る」ということに関していえば、絶対に用意しておかなければならないものが1つだけあります。

分厚いマット

それは「分厚いマット」です。

ここ重要なのは「分厚い」というところです。最近ではいろいろな車向けにあるいは汎用品として車中泊用のマットが販売されています。

サイズ、厚み、材質などいろいろな商品が発売されていますが、ウェイクで車中泊をする際に用意して頂きたいのは厚みが最低でも6cm以上のもので、しっかりとしているものです。

材質は硬質スポンジが芯材として入っているものがいいかと思います。

厚みのあるものをおすすめする理由は、例えば大人二人で寝た時のことを考えると、まともに寝返りが打てず、床ずれではありませんが、同じ方向を向いて寝ることで背中を傷めてしまいます。

その傷め具合を少しでも緩和しようということで底付き感の無い厚みのあるマットがいいのです。

それと厚みがあればかなりあるデコボコも吸収できますし、ウェイク特有のエンジンの振動も伝わりにくくなりますのでトータルで寝やすい環境を作ることができるでしょう。

それから材質がしっかりとしているものがいいのはフルフラット状態にした時にできるフロントシートのシートバックとリヤシートのシートバックの間の隙間を渡すような形になるためで、柔らかいマットですとその部分がへこんでしまい、寝心地の悪化に繋がりますが、しっかりしているときちんと形状を保ってくれますので、段差も空間も気になりません。

ちなみにダイハツでオプション品として販売されているマットを必ずしも買う必要はありません。

適度な厚みとサイズがあっていれば何でもOKです。それにオプション品は1枚で約4万円は高すぎるし、厚みも薄いのであまりおすすめできません。

実際にウェイクで車中泊を経験した人の感想、口コミ

ウェイクで実際に車中泊をしたことがある方たちの感想や意見をまとめてみました。(独自調査)

 

シートをフルフラットにする時に取り外したヘッドレストが邪魔、頭に当たる部分なのでフットスペースに置くのも何だし…。

 

確かに取り外し式というのは面倒なものです。

 

人間というものは、面白いもので、何か一つのアクションでも面倒なことがあるとそれ以降のことをしなくなることが多いものらしく、ヘッドレストの取り外しやそれを置く場所探しをしなければならないとなるとしまいにはフルフラット状態にしなくなるかもしれません。

 

 

フロントシートとリヤシートの隙間がとても気になる。

 

これは物理的にどうすることもできませんが、私の知人は厚みのあるウレタンを買ってきてそれを組み合わせて隙間を埋めていました。

 

 

風が強いところに止めるとかなり車が揺れて怖くなる…海沿いの道の駅で寝ていた時のことでした。

 

ウェイクはベースモデルのタントよりもクロスオーバーSUV感を出すために全高が約9センチほど高くされていますので、タント以上の風の影響を強く受けやすいようです。

 

台風レベルの強い風が吹かない限り横倒しになることはないかと思いますが、激しく揺れると怖くなってしまうのもよくわかります。

 

これがRVであれば専用の防振ジャッキや車体に備え付けの油圧ジャッキ、スタビライザーで車体をしっかりと固定できますが、大衆車のウェイクでそこまでするのはちょっと気が引けます。

 

しかし代用できるものがあります。

 

例えばパンタグラフジャッキ…車載工具などと一緒に車に備え付けられているものと同じものですが、これを2個ないし、4個購入して車体のジャッキアップポイントに噛ませるようにつけることで車体の揺れを大幅に緩和することができます。

それから同じような使い方をするもので、建築部材である鋼製束とかプラ束などと呼ばれるものもあります。

 

 

デッキボードがすぐにグラグラになって、しまいには軽い荷物しか載せることができなくなる。

 

寝ている時にも頭を載せるとグラグラ動いて気持ち悪くなる。

 

上下2段調整式デッキボードは、本来はリヤラゲッジスペースの床下にある大容量ラゲージアンダートランクの蓋としての役割を持たされているものですから、そこに重たい荷物や大量の荷物を載せて走れば短時間でガタが出始めます。

 

構造からしても昔懐かしい折りたたみ式にミニテーブルと同じもので、天板と足の付け根の強度がないのですぐにグラグラになるもの当然かもしれません。

 

まとめ:ウェイクの車中泊は2人でもOK

ダイハツの販売戦略による広告やそれを真に受けたメディアなどがこぞって「ウェイクは広い、車中泊に向いている」などと騒ぎ立てていますが、はっきり言ってウェイクと同じくらい快適な車中泊をすることができる軽自動車は他にもあります。

ダイハツがあまりにもこの車を遊び車として押し出して宣伝広告を打つことから消費者はすっかりこの車が車中泊を含めた遊びに適した車と勘違いしてしまっていますが、実物を見て、乗って、触ってみますと実はそうではないことがよくわかります。

ウェイクが車中泊を伴った遊びに適している…ではなく、ウェイク「も」車中泊を伴った遊びに適している…といったところでしょうか。